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【体験宿泊施設 布流久佐】下屋束石 位置決め

布流久佐 開業準備室

布流久佐の表情を一層引き締める要素として、重要な部分が下屋です。母屋の天井勾配に合わせて、南側に約3メートルほど張り出す、非常に大きな下屋となります。その下屋を地面で受け止めてシッカリと支える束石が、いよ現場で配置され始めています。南面から東面へ大きく回り込む下屋のため、順に配置していく束石もそれなりの数に及びます。移築地は西側に向けて傾斜があるため、レベル測定をしながら束石を置くラインや高さを定めていきます。地味な作業ですが、非常に重要な仕事です。コンクリートで固められた束石には、今後下屋の構造材が載せられ、最終的には外土間と一体化した意匠となる予定です。