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長野県東御市の現場を視察

現場の様子

長野県東御市の新築工事は順調に進んでいます。2つの高さから流れる、片流れ屋根が美しい2階建て住宅の現場です。真夏の建て方から約3ヶ月、二重断熱はもちろんのこと、電気・設備工事も段階的に進められ、住宅としての命が日々注ぎ込まれています。現場は、丁寧な大工仕事が自慢のKさんが主に担当しており、棟梁や親方も多忙の合間を縫って応援に駆けつけています。10月からは外壁の左官仕事も始まり、お馴染みの職人さんたちが丁寧に塗り上げて下さっています。11月に入れば足場も取れて、すっきりとした美しい容姿が拝めるかもしれません。暑さが和らぎ、むしろ急に冷え込んできたこの頃ですが、引き続き安全第一に工事を進めて参ります。