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大日向中学校の職場体験

日々のこと

先日、大日向中学校の生徒さんが職場体験に来てくださいました。

今回は、代表と一緒に鉋(かんな)がけを体験。杉やヒノキなど、異なる木材を実際に削りながら、木によって異なる硬さや削り心地を感じてもらいました。

また、新津技建が大切にしている伝統構法について話を聞いたり、事務所や布流久佐に使われている木材を見たりしながら、木の特性と住まいづくりの関係についても学びました。

木は種類や部位によって性質が異なります。それぞれの特性を見極め、建物のどこに使うのが適しているかを考えることも、大工の大切な仕事のひとつです。

大工仕事だけでなく、藍染めや米づくり、宿泊施設の運営をしていることについて、「なぜ、そうしたこともやっているのですか?」と質問してくれる場面もありました。

住まいづくりを通して、地域の自然や文化、日々の暮らしにも目を向けている新津技建。藍染めや米づくり、宿泊施設の運営も、そうした想いにつながる取り組みです。

今回の体験が、木やものづくり、そして地域で暮らすこと、働くことについて考えるきっかけになっていたら嬉しいです。

大日向中学校の生徒さん、ありがとうございました。